斐川生活バス試験運行の状況について
1.運行状況
斐川生活バス(斐川中央南北線)は、昨年、11 月 24 日から運行を開始し、6か月が 経過したところであり、この間の利用実績(5月末時点)は下記のとおりである。
・右回り利用者数 1,302 人/ 620 便 2.1 人/便
・左回り利用者数 1,408 人/ 620 便 2.3 人/便 合 計 2,710 人/1,240 便 2.2 人/便
【内訳】
右回り利用者数 左回り利用者数
1便 115 人/124 便 0.9 人/便 249 人/124 便 2.0 人/便 2便 268 人/124 便 2.1 人/便 314 人/124 便 2.5 人/便 3便 461 人/124 便 3.7 人/便 348 人/124 便 2.8 人/便 4便 357 人/124 便 2.8 人/便 422 人/124 便 3.4 人/便 5便 101 人/124 便 0.8 人/便 75 人/124 便 0.6 人/便
【状況】
○5月末時点の 1 便当たりの平均乗車人数 2.2 人(目標値は9 人)
○特に右回りの1便及び5便、左回りの5便の利用者が少ない。
2.沿線住民アンケート
○概 要
・対 象 者 高校生または高齢者、自動車を運転されない方
・対象地域 運行する斐川中央南北線の沿線自治会
・実施時期 2月下旬から3月上旬
・配布状況 配布戸数:1,917 戸 配布枚数:3,834 枚(1,917 戸*2 枚/戸)
・回答者数 932 人(各戸 2 名まで回答可能)回収率:24%
○アンケート結果
・回答者 932 人中、「利用したいと思う」(426人)、「利用したいとは思わない」(500 人)
・「利用したいと思う」と回答した人の 76%(323 人)が通院、買物が目的
・現行の路線及び時刻表で「利用できる」と回答した人が 39%(167 人)
・現行の路線及び時刻表では「利用できない」(99 人)、「どちらともいえない」(136 人)と回答された中で、最も多かった理由は「時刻表が合わない」(92人)であった。
・この他、主な意見として、直江~荘原間のスムーズな往来の要望(現在、斐川支所が 起終点。約 20 分の運転手休憩時間あり)や平田高校の通学利用者から1便について は、始業時間にあわせ、雲州平田駅の到着時刻を 30 分~1 時間程度遅く、また5便 については、1時間程度早めて欲しいとの要望があった。
全 員 協 議 会 資 料
平 成 2 8 年 ( 2 0 1 6 ) 6 月 2 7 日 総 合 政 策 部 交 通 政 策 課
報告 政3
3.今後の対応
沿線住民アンケート結果のほか、バス利用者アンケート結果を踏まえ、時刻表の改正を 実施する。(7月11日改正)
【改正要旨】
・起点を、右回りは斐川支所から総合医療センターへ変更し、左回りは斐川支所から 雲州平田駅へ変更
・平田高校への通学生及び一畑電車利用(出雲方面)の通学生に配慮するため、1便 及び5便の時刻を変更
4.試験運行期間
平成 27 年 11 月 24 日~平成 28年 10月 31 日